2014年11月27日

このたびの長野県神城断層地震により被災された皆様に慎んでお見舞い申し上げます

この度は局地的ではありますが、多く瓦屋根の棟部分が破損をしています。
その棟部分の破損落下により大きく瓦屋根が壊れた様に見受けられます。
棟部分を積み上げる材料が土であった事、その土が経年劣化で粘りが無くなっている状態で大きな揺れにより崩れるという事象です。
平成の時代に入り棟を積む材料は土からモルタルへ変わり、阪神淡路の震災以降には全日本瓦工事業連盟の推奨するガイドライン工法(耐震工法)も確立し施工されております。
以上のように現在におきましては材料や施工技術の革新が進み、安全安心な瓦工事がなされる様になっております。
今後は皆様の為に北信支部を中心とし、長野県瓦工事業組合連合会の加盟店が一丸となって復旧・修復工事に携わって参ります。
私どもにも技術を持つ職人の人数的な問題や、季節からみる1日の時間的制約があります。
正直に見て年内に全て完工する事は、不可能であると思われます。
取り急ぎ、一件でも多く雨・雪に対する必要な養生対策工事を優先させた上で、必要工事の完工を目指すべく最善を尽くして参ります。
そうするとこれまでの大規模震災時も同様に、皆様の「直ぐにも」と言う気持ちに付けこむ一過性のブローカー的業者が出回り、ずさんな工事で法外な金額を請求されるトラブル被害を発生させる事となります。
皆様方の心中を察すれば心苦しいですが、事実状況のご理解を頂き安心してお任せ頂ければと存じます。
                            長野県瓦工事業組合連合会 一同

無料屋根診断実施中、お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ:長野県瓦事業組合連合会事務局
電話:026-275-5138(石井瓦工業株式会社内)
E-mail:info@ishii-roofers.jp

全日本瓦工事業連盟    http://www.yane.or.jp/kawara/guide.shtml

posted by naganokengaren at 15:42| 長野県瓦事業組合